OneMix3Proに一太郎2020プレミアム

35周年記念商品としてジャストシステムから発売されたこのセットを購入してセットアップとインストール。

一太郎は長年使ってきて期待通りのバージョンアップだった。

問題はOneMix3Proだ。期待以上だ。キーボードの大きさが私に合っている、期待通り。液晶が小さいので、その限界はあるが、仕方がない。慣れるしかないだろう。それよりも動作の快適なところが気に入った。特別に早やいわけではないが、きびきびしている。iPadを普段使いしている私には、お!iPad並みじゃないか、と感動している。

一太郎専用マシーンというつもりで購入したが、windowsマシーンとして用途が広がることだろう。

WindowsPCタブレット

一太郎専用にしようと思って仕舞い込んでいたタブレットを取り出した。

起動してアップデートが必要かどうかを確かめてみると、その必要ありというのでダウンロードを開始した。

ところが大変だった。想像以上に、半端でないほど時間がかかった。

最初はすぐ終わるだろうと見守っていたが、ラチが開かないのでお任せに。しかし、全部をお任せにできないので、時々覗いては必要に応じて対応した。いやー、時間がかかった。

Windowsならではのことなのだろうか。それとも、タブレットの問題なのか。

よく分からないが、なんとか完了。高速化を施して一太郎2020をインストール。これも時間がかかった。

忍耐強くなったなあと、自分に感心した。

で、当初の目的は達成されそうだ。一太郎は十分に動く。

タブレットPCの良いところは、私にとっては液晶キーボードが使えるということである。マウスは必須だが。

一太郎35周年記念製品が届いた

昨年末に注文し一太郎2020プレミアムとモバイルPCのonemix3proが届いた。

設定とインストールが済んで7日から使い始めている

また、一太郎PadをiPhoneとiPadにインストールした。

onemix3proは予想通りに快適に動いてくれている。

初代iPadの使い道、my way

我が家に初代iPadが一台、iPadOSに対応している各種iPadに紛れて残っている。

その一台の使い道がありそうなので、ご紹介したいと思います。

動作が遅くていまだios9.3.5。とうていメインとしては使い物にならない。けれどもサブ的に使えるなと思い始めている。

それはiPadOSでsplit view に対応していないで、かつ良く使うアプリ専用のマシーンとして活用するということです。

私の場合は具体的にはHangouts、Kindleです。ことにHangouts でしょうか。iPadminiはサイズが小さいので近くに置くことができるので、他のiPadで作業している時にも、その画面を遮断することなく、iPadminiでHangoutsでのやりとりを続けることができます。けっこう便利です。

余り物も活きてきます。

iPad7th と iPadAir3との違い

しばらく使ってみて、違いを感じたことを一言紹介します。

スペックのことは申しません。数値に現れていない?ことで、違いを感じることをご紹介します。

何か、というと、、、

メモリーの管理に関することです。

違いがあると思います。

もしかしたら個体差なのかもしれませんが、iPad7thはちょっとルーズです。使っていてそう感じます。AirやPro では感いないのですが。

以上です。

<訂正と追加>

上記の私が感じていた違いは、hangoutsで液晶キーボード使用時に感じたことでした。と

ころが、iPadOSの13.3.1アップデートで解消しました。

書き心地抜群のapple pencilと便利なタッチペン

4年前のapple pencilの登場は衝撃的でした。初代iPadProを購入し、しばらく遠ざかっていたiPadと本格的にお付き合いするようになりました。

apple pencilの使い心地は改めて言うまでもないことですが、あえて一つ欠点を言うと、一本のapple pencilがbluetoothで一台のiPadにしか接続しないことです。

複数iPadを持っていると、いちいち接続し直さなければなりません。

タッチペンはそのようなことはなく、一本で複数のiPadに接続の手間が要らずに使うことができる。

ただし、と言うか、勿論、と言うかapple pencilの使い心地が同じとはいかない。

とは言え、良いものが次々発売されるようになりました。

いろいろ使ってみて、数あるタッチペンの中で私がお勧めなのはこちらです。

お勧めする理由は、使い心地の確実さと値段の安さです。

確実さとは、きちっとどのような場面でも反応してくれるということです。ペンによっては苦手であったり無反応という場合もあるのですが、これはそれがありません。

使い心地が良いので、二本買ってしまいました。

私のiPad、現在

現在私が所有しているのは次の6台です。古い順に初代iPadmini、iPadPro12.9第2世代、iPadPro11第三世代、iPadAir第三世代※、iPadmini第5世代※、iPad第七世代※です。(※印はCeluller)

初代iPadminiはyoutubeを見るのにたまーに使うだけですが、他は常時使用しています。

1番使うのはベッドの頭上にセットしているiPad第七世代です。

その次は机に置いているipadPro11第三世代で、同じ場所で使えるiPadPro12.9第二世代です。

次の次はベッドの横のテーブルに置いているiPadAir10.5第三世代です。

iPadmini第五世代は外出時に持ち出します。小さいことは良いことです。

予約しました

太郎の時代から使い続けているので、お付き合いは36年にはなるでしょう。来年発売になる一太郎2020と連携するios,androidスマホ用メモアプリが2月初旬にリリースされるそうです。そのうちノートアプリに変貌していくだろうと予測していますが、そうなると、一太郎ファミリーもモバイル環境に本格的に浸透していくことになります。

そんなことで、今回の記念モデルは新しい時代へと向かう象徴的な製品と理解しました。

予約した理由。まとめ。

箇条書きにします。

  • 過去の大量のデータがあり、一太郎を使い続ける必要があるから。
  • 軽快に動くモバイルPCが欲しかった。
  • 来年2月に予定されている一太郎Padのリリースは、今後、本格的に一太郎がモバイル環境に浸透していくスタートを切ったと理解した。
  • 一太郎専用windowsモバイルという位置づけとなる一台を手に入れようと思った。
  • キーボードが私の手にちょうど良さそうだと判断した。右手だけで打つのだが、打ちやすそうなキーボードだと思う。

iPad7thも到着済み

9月中に届いた。最初の予定よりも10日ほど早かった。

まあまあキビキビ動いてくれている。

うん?まあまあではないですね。非常にです。失礼しました。

iPhone11proが届いた

注文していたものが最初の予定よりも数日早く届いた。

さっそく開封。ドコモのデータsimを差して使い始める。電話として使う予定はないので。これで良し。

最初に感じた事は動作が早いということと、早さに振り回されることのない使い勝手の良さである。

次は液晶の綺麗さ。いうまでもない。

そしてカメラの機能の優秀さだ。

加えて、嬉しいのはバッテリーの持ち。いろいろ便利な使い方ができそうだ。

これまでは、音声通信にはiPhoneSEを、予備にデータ通信用にiPhone7を持ち出していたが、これからは7が11proに代わる。

来年と噂されているが、SE2が発売されるようだ。そうしたらSEがSE2に代わる。楽しみ楽しみ。7とSEの利用方法は検討済みで、有効活用できる、予定だ。