Acer のSwift7,13.3を購入

windowsパソコンはどうしても手元に置いておかなければなりません。大抵のことは、タブレットでできますし、macbook airも便利に使っています。けれどもワープロソフト「一太郎」とbibleworksというソフトはwindowsでなければ動かないのです。

ところが困ったことに、windowsのデスクトップPCが壊れてしまい、タブレット等の他の端末も使い勝手がわるくなってしまったのです。それで仕方なく、Acer製の13インチノートPCを購入。使い始めました。Officeと一太郎、bibleworksとブラウザだけです。使うのは。ソフトは他に何も入っていません。

 

windows10の最新update

windows10は、ときどき、メジャー・アップデートが行われるのだということが分かったので、先週、アップデートに取り組んだ。

取り組んだというのは大げさでインストールしただけなのだが、8.1から10にアップデートした時のような作業が行われるので、PC,タブレット5台となるとさすがに「取り組んだ」という感じになる(まだPCがあと2台残っている)。

おおむね好感できるものであった。機能的に、特にEgdeなどに、向上が見られるようだが、全体的に動作が軽快になっている。Surface3のインターネット接続のスピードが少し改善されている(そのように感じる)ので嬉しかった。

プラットホームとして機能が向上し、かつ、軽快さを維持するというのは大変なことだとおもうけれども、今後もアップデートをよろしくお願いしたい。

 

マウスも良いものを選びたい

surface3の購入と同時に同じマイクロ・ソフトのDesigner Bluetooth Mouseを購入した。

しばらく使ってみたが、ストレスを感じるので使わなくなってきている。使用感と言えばよいのだと思うが、どうも力が入ってしまう。また、PCとのコンビネーションが悪いのだと思うが、スムーズさに欠ける。

他のマウスに換えてみたら、同じPCが別物のようで、ストレスを感じない。マウスも良いものを使いたいものだ。

ASUS TransBook T100TA T100TA-DK532GS

買っては捨て病が再発です。

10.1インチのwindows8.1タブレットを新たに購入してしまいました。surface pro を持っているのですが、バッテリーの持続時間が物足りないと感じていたのです。そこに、この機種が昨年11月に発売されました。取り外し可能なキーボードが付いていて、キーボード側には100Gのハードディスクが内臓されています。アプリは少ないですが、Officeがインストールされています。そして、何よりもバッテリーですが、タブレットとして使うときは15時間、キーボードと合体させてノートパソコンのように使うと7.5時間。

記憶容量64GB版もあるのですが、品切れで、なんとか32GB版が買えそうなので、それを購入しました。32GBではいささか物足りないのですが、不必要なアプリをアンインストールして、必須の一太郎とATOKをインストール。残り容量が10GB。あと一つ、BibleWorksをインストールすると、私にとっての機能は十分となります。10GB内で収まるように、なんとかインストールできるかと思います。

よい買い物をしました。CPUはそこそこ快適な速さで動いてくれます。バッテリーも公称にほぼ近く持ちそうです。これから、Surfaceの使い方を考えます。

初めてのラップトップ、NEC 98LT

1998年に家から持ち出せるPCとして、これを購入した。

家にはPCがあったが出先のオフィスにはワードプロセッサーしかなかったからである。しかし、重さ4kgはさすがに重かった。持ち歩くではなく、持ち運んで使うものだった。しかも、98とは完全な互換性はなく、LT用に用意されたソフトによってデータに互換性が生じるという仕組みである。現在の sirface pro と surface(RT)のような関係に少し似ている。それでも重宝した。

PC-98LT

そうそう、これだ。液晶はモノクロだし、本体の厚さを見て欲しい。これがNECノートブックのはしり?であった。

ONE NOTE を有効活用することに

使わないでいたが、便利そうなので使うことにした。使い方はこれから調べるとして、取りあえずメモや簡単な文章の書き込みと保存ということになるだろう。
EverNote も同じようなアプリだが、使い分けるのも良いかなと思うようになった。

Androide タブレットの操作が少し異なっているが、便利に使える。