ONE NOTE を有効活用することに

使わないでいたが、便利そうなので使うことにした。使い方はこれから調べるとして、取りあえずメモや簡単な文章の書き込みと保存ということになるだろう。
EverNote も同じようなアプリだが、使い分けるのも良いかなと思うようになった。

Androide タブレットの操作が少し異なっているが、便利に使える。

SurfaceRT、TouchCoverの下に何かを敷いてみる

TouchCoverは強く打ち続けると腱鞘炎になりかねない。わたしは比較的軽く打鍵するほうだと思うが、それでも気になる。

ならば、下になにかを敷けばよいのだが、そのことに中々気が付かなかった。ところが、ある人の話を読んで、使っていないTypeCoverを敷いてみた。指に優しく、Touchも快適、そのうえ画面の角度が少し上向きになって、見やすくなった。

7インチのタブレット

iPadminiとREGZAを昨年、手に入れた。最初に購入したのは後者。android4.0の使い心地を知りたかった。画面が綺麗で、サクサク動き、私に必要なアプリも揃った。しかし、今は出番がほとんど無くなった。その理由は、文字入力の問題と、mini購入による。

文字入力に関しては、REGZAは決して悪くはない。というより、打ちやすいと思う。しかし、早く入力したいと思うとストレスは生じる。

miniは昨年末に輸入業者をとおしてsimフリー版を手に入れた。ドコモsimを差して使っている。LETもいける。使い勝手はiPadと同様。シンプルで良い。今は無くてならない必需品となっている。おもな理由はデータ通信とテザリング機能だ。つまり、miniをルーター兼用で使っているのでる。バッテリーのもちもいいし、いくつかの必要なアプリを動かすことができる。

REGZAもiPadminiも優れたタブレットであるがOfficeが動かないのが、わたしにとっては最大の不満点だ。互換ソフトもるが、完全ではない。surfaceに飛びついた理由がそこにある。

それで、外出時は、iPadminiとsurfaceをセットで持参している。バッテリーはゆうに一日もっている。

Surface でノートパソコンとはお別れだ

microsoft がwindowsタブレットで勝負にでた。Surfaceだ。

日本ではRT版しか発売されていない。3月15日が発売日であったが、その日に購入した。実は、それ以前に輸入業者を通して香港からwindows8ではしるPROを手に入れていたので、RTの携帯性の良さに魅力を感じていたのであった。

PROのことは後述するとして、RTについて書いておこうと思う。RTは機能限定でタブレットに特化したwindowsのようである。マクロは使えないがOfficeがのっており、かつ、安価なのが良い。タブレットに何を求めるかによるが、iPadにもandroidにもないのがOfficeである。そこがRTの特徴といえよう。

microsoftストアからアプリをダウンロードして追加するが、それほど数は多くない。iPadやandroidで使い慣れたアプリがないといって嘆く人も少なくない。しかし、ごく一般的に使われているアプリはひと通りそろうので、わたひにはぴったり」だ。

スタイリッシュというのもRTの一大特徴である。キーボードとスタンド機能がついて、かつ、かっこいいのである。キーボードばTouchCoverとTypecoverの二種類が用意されており、液晶カバーを兼ねる。バッテリーも十分一日は持つ。公称8時間である。

タブレットはどの機種も完ぺきなものはない。一長一短があるので、自分の用途に合わせて購入すればよい。わたしにはぴったりのタブレットである。

さて、本題であるが、なぜノートパソコンと別れたのか。それは、RTが外で仕事をするに十分な機能を携えているからである。家ではデスクトップ、重い仕事はそれでこなし、外では携帯性のよいRTで軽い作業に対応する。もはやノートパソコンの出番がなくなった。