ASUS ZenPad10 Z300CNL SIMフリー

10インチのAndroidタブレットです。購入しました。これで、10インチ前後のタブレットがWindows、iPad、Androidとそろいました。

Surface3、iPadpro9.7、そしてZenPad10です。いずれもSIMフリー。持ち出すのは、ケースバイケースです。本格的な作業をするならSurface3、なんと言ってもwindowsの多彩なアプリが使えます。ただ動作が多少遅いです。文字打ち込みにスピードが求められ、一太郎とBibleworksを使う必要がないなら、遊び心いっぱいのiPadpro。文書作成中心で、Surface3を持ち出すほどでなければZenPadです。マウスが使えて、軽くて、起動が早いのがいいです。

こう書きましたが、この機種の快適さを味わって、YogaBookに手を出してしまいました。最初はandroid版を、続いてwindows版です。キーボードが付いていて、薄くて軽量なのに魅力を感じたからです。ということで10インチのタブレットとノートPCが我が部屋に溢れています。

ApplePencil ホルダー

Jisoncase Apple Pencil ケース アップル ペンシル カバー ホルダーを購入。同時にENSEN Apple Pencil キャップ カバー アダプタ 連絡用カバー Pencil Cap Cover Lighting Adapter Cover シリコンも。

落ち着いた。

surface 3

マイクロソフト社から今月発売されるとのこと。初代のsurface Proを使ったことがある。スタイルが良いし、動きがスムーズでタブレットでありつつPCとして充分な能力を持っていた。しかし、3つの点で不満があり手放した。

不満の一つはバッテリーの持ちだった。外に持ち出す機会が多く、最低8時間は必要だった。しまも、充電には独自のコードが必要で僅かなこととはいえ煩雑に感じた。第二は重量と厚さだった。長く持ち歩くには非力なわたしにはきつかった。同時期のRTほどの形状と重さだったらよかったのにと何度思ったことか。第三はSimフリーではなかったということだ。本体にSimをさして自由にネットにつながっている簡便さになれてしまった私には面倒くさく感じたのだ。

さて、Surface 3は上記の不満を解消してくれている。欲しくならないはずがない。久しぶりに買いたい病にかかっている。

windows8.1 には、まいった

一太郎でタッチ操作ができない。出来ないというよりもソフトが固まってしまい、閉じるしかないのだ。マウスで使うぶんには問題がないようだが、タブレットと一緒にマウスも持ち歩かなければならない、などということは勘弁してほしい。

対処、対応を急いで欲しいなあと思いながら、落ち着いて待っている。Surface Pro をはじめ3台のwindows タブレットの一太郎が休止中。こんなことがあると、Word に全面移行を考え始めてしまう。

ONE NOTE を有効活用することに

使わないでいたが、便利そうなので使うことにした。使い方はこれから調べるとして、取りあえずメモや簡単な文章の書き込みと保存ということになるだろう。
EverNote も同じようなアプリだが、使い分けるのも良いかなと思うようになった。

Androide タブレットの操作が少し異なっているが、便利に使える。

SurfaceProを評価する

Micosoft社のwindows8掲載のタブレットがSurfaceProである。わたしはその存在を知り、日本ではまだ販売されていないが、輸入業者をとおして購入できることを知って、すぐに飛びついた。

持ち運びがしやすく、一太郎が使えるタブレット兼ノートパソコン、というとことに惹かれた。使ってみて、大いに満足している。CPUが強力で、動きがよく、起動がはやい。もうノートパソコンは不要だ・・・・わたしにとってはの話・・・・。

難点は、もちろん、ある。バッテリーのもちと、持ち出すには多少重いということである。iPadに比べてのことであるが・・・・

それで、SurfaceRTが発売になったとき、ついつい購入してしまった。薄くて軽く、バッテリーの持ちもよい。Proの倍はもつ。一太郎が使えないが、Officeがついており必要最小限の仕事は可能である。一太郎がどうしても必要である場合をのぞきRTが外出用になっている。

しかし、ストレス無く使えるのはProである。;Proのスピードに慣れると、RTはどうしても遅く感じる。なるべくProを使いたいのである。

先日、4日ほどソウルに行ってきた。どちらを持参するか迷ったがProにした。電源のないところで使うことは、ほとんどないと判断したからである。ただしバッテリーコードはRT用のものを持って行った。Pro用のものより小ぶりだからである。もちろん、問題なく使える。

メモリーが128GのProにはOfficeの他に、一太郎とAdobeのソフトを入れている。快適に動く。もちろん、windows8用のアプリは必要に応じてインストールしている。ということで満足満足。

SurfaceProは仕事向き

輸入業者からProを購入して使っている。

しかも2台。最初から2台購入する予定ではなかったが、最初に手に入れたのが内臓メモリが64Gで、後から128Gタイプが欲しくなったので買い足したというわけである。

2台もあって持ち腐れだろう、と言われそうだがそうでもない。64GタイプはOfficeと一太郎を入れて文書作成に用いたり、スキャナーを動かしたり、ブログの更新やデータをアップロードしたり、スカイプしたりしている。USBで外部機器を普通につなぐことができるのが良い。

128GタイプにはAdobeを入れている。もちろん、普通に動く。当たり前か。タブレットでAdobeが使えるというは、すごく良い。Adobe専用機になっている。

RTも持っているだろ、と言われる前に、持っていると正直に言おう。軽くて薄いので外に持ち出すケースが多い。ただしOfficeしか使えないので残念。そのままのCPUで良いからwindows8で出してくれないかなあ、と密かに願っている。他社製で、出ているので出せないはずはない。他社への遠慮かな